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住宅のひび割れ・傾き・劣化…プロの診断で不安を解消!

商品紹介 2025.06.09

「これって大丈夫?」その不安、調査で“見える化”できます。


外壁のひび割れや床の傾きなど、目に見える変化があるのに「何となく大丈夫だろう」と見過ごしていませんか?
住まいの小さな異変は、大きなトラブルの前触れかもしれません。

エリアワンでは、ドローンや赤外線カメラなどの専用機器も使いながら、目には見えない不安をしっかり可視化。
専門家による【建物調査・診断】で「今、どこにどんなリスクがあるのか」を明らかにすることで、必要な対策やリフォームの検討もしやすくなります。
まずは、住まいの状態を正確に把握するところから始めてみませんか?




◆ 住まいの不安を「見える化」する調査診断とは?


調査診断の目的と必要性


外壁のひび割れや床のわずかな傾きに、「このまま住み続けて、本当に大丈夫だろうか…」と、不安になることはありませんか?
そんな時こそ大切なのが、建物の状態を専門家の目でしっかりチェックする「調査診断」です。

住まいは長く暮らすうちに、目に見えないところで劣化やゆがみが進行していることがあります。
早期に現状を把握することで、思わぬ修繕費やトラブルを未然に防ぐことができます。
「何かあってから」ではなく「何か起きる前に」調べておくことが、建物はもちろんご家族を守るためにも重要です。


調査診断をおすすめするケース例


✓ 外壁や基礎にひび割れを見つけた方
✓ 柱の傾きや建付けの悪さを感じている方
✓ リフォーム前に建物の状態を確認しておきたい方
✓ 中古住宅の購入・売却を検討している方
✓ 地震に備えて耐震性を見直したい方

このようなケースの方には特に、建物の調査診断が大きな安心材料になります。


◆ どこを、どうやって診るの?


多岐にわたる調査項目


エリアワンの調査診断では、建物全体を多角的にチェックします。

例)
●ひび割れの有無や深さ
ひび割れ

●基礎コンクリートの強度


●基礎の鉄筋配筋状況
基礎の鉄筋配筋状況

●柱の傾き
柱の傾き

●筋交いの位置と状態
筋交い確認

●小屋裏の接合金物
小屋裏の金物

●土台の木材含水率や腐朽の兆候
土台の木材含水率

●外壁・屋根の劣化、雨漏りの可能性
●室内の傾き(水平器・レーザー機器を使用)
など

こうした多角的な調査を通じて、見た目だけでは判断できない「建物の健康状態」を把握します。


専門機器を使った精密な診断(ドローン・赤外線など)


当社では、次のような機器も駆使して調査を行うことが可能です。

●ドローン調査
:屋根や高所の破損や苔の発生を空撮で確認

●赤外線カメラ
:壁内の断熱材の欠損や雨漏りの兆候を可視化

赤外線カメラやドローンをはじめ、各種調査機器を活用した既存住宅状況調査(インスペクション)や、特定建築物定期調査にも対応しています。
マンションなどの大規模な建物も、目視に加えて専門機器を使った精密な診断で、確かな安心をご提供します。


◆ エリアワンの建物調査・診断の特徴と安心ポイント


有資格者によるインスペクション対応


当社では、国土交通省が定める「既存住宅状況調査(インスペクション)」の資格を持つ建築士が調査を行います。
さらに、マンション・店舗などの「特定建築物定期調査」にも対応可能です。
住宅だけでなく、ビルやアパートのオーナー様からもご依頼をいただいております。


◆ まずはお気軽にご相談ください


「うちも気になっているけれど、さすがに業者に頼むのは大げさかも…」
そんな方ほど、早めの診断が安心につながります。
住まいの劣化はゆっくり、でも確実に進行します。
後から「もっと早く調べておけばよかった!」と後悔しないためにも、まずは現状を知ることが第一歩です。

✓ ご自宅の状態をプロの目でチェック
✓ ドローンや赤外線など、非破壊で見えない劣化を可視化
✓ 診断後は、ご希望に応じて必要な改善案までトータルでご提案

まずは、お気軽に【無料相談・現地確認】をご利用ください。
お問い合わせをお待ちしております!

⇒お問い合わせはこちら
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